INTERVIEW
職員インタビュー
2021年中途入職
伊賀 烈希
ひらかた聖徳園 勤務
- ●2021年 中途入職
ひらかた聖徳園訪問看護ステーション 勤務
見学時に感じた好印象な現場
-聖徳園に入職した理由
聖徳園に入職する前は、病院で約4年間、訪問看護ステーションで約2年間勤めていました。見学に行った際、初めてお会いした時から職員の方が始終笑顔で、職員同士でコミュニケーションをとる姿もよく見られました。職場や上司の雰囲気の良さが本当に印象的でした。また、私が所属する訪問看護ステーション以外にもデイケアセンターや保育園等の他部門や他事業もあって、地域とも関わる機会を持つことができると聞き、自身の成長に繋がると感じ入職を決めました。
大規模法人だから実現できる手厚い手当
-職場の雰囲気と福利厚生
ご利用者の情報共有のために週に1度、デイケアセンターの療法士でミニカンファレンスを行っています。ご利用者の情報共有はもちろん、何気ない会話も楽しく、明るい雰囲気の職場です。どの事業所の職員もとても優しいところが大好きです。 また、退勤後、子どもの幼稚園のお迎えに間に合うか心配でしたが、基本的に定時で帰ることができています。年に1回のリフレッシュ支援金、奨学金返済手当をいただけるのは今までの職場にはなく、とても助かっています。
幅広いスキルを身につけ、必要とされる人材へ
-今後のキャリアアップ
私は、訪問看護ステーションとデイケアセンターを兼任しています。曜日によって1日に1件〜4件の訪問があり、空いている時間にデイケアセンターを担当しています。現場での療法士としての成長だけではなく、法人の福祉観でもあるヒューマニズムに沿った関わりを持てるように成長していきたいです。兼任の仕事は継続したいので、これからは現場のスキルに加えて、法人理念の理解をより深め、ご利用者への関わり方を他職員にも指導できるようになりたいと思っています。
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